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【iPlay70pro発売】限定価格20,999円でついに登場!iPlay 60 Proとの比較も!

Alldocubeの新作タブレット「iPlay 70 Pro」が登場!10.95インチ2.5Kの高解像度ディスプレイ、大容量ストレージ、パワフルなバッテリーを搭載し、4G LTE対応のエンターテインメントから仕事まで幅広く活用できるモデルです。さらに、前モデルとなる「iPlay 60 Pro」との比較も行い、それぞれの特徴を詳しく解説します。

iPlay 70 Pro

① ディスプレイ性能

iPlay 70 Proは、10.95インチの大画面に2560×1600(2.5K)の高解像度ディスプレイを搭載。映像コンテンツや電子書籍の閲覧時には細かい文字や映像もクリアに表示され、高精細な映像体験が可能です。

前モデルのiPlay 60 Proは、11インチのディスプレイに1920×1200の解像度。こちらも十分綺麗ですが、iPlay 70 Proと比べるとやや解像度が低く、細かい文字や映像のシャープさではさすが最新モデルといった所。画面リフレッシュレートは未発表ですが前モデルが90Hzだっただけに、それ以上であって欲しいですね。90Hzあればスクロールやゲーム時の動きが滑らかになるので期待したい所です。また480nitsの高輝度を誇り、屋外でもくっきりと鮮明な映像を楽しむことができます。

② パフォーマンス(処理性能)

前モデルiPlay 60 proと同じくMediaTek Helio G99プロセッサーを搭載。AnTuTuベンチマークスコアは40万前後と、このチップはミドルレンジクラスの中でも特に高い性能を誇り、軽めのゲームやマルチタスクでも快適に動作します。また、6GBのRAMを搭載しているため、複数のアプリを同時に立ち上げてもスムーズ。仮想メモリとしても6GB追加することが可能です。仕事での利用や、動画視聴・ウェブブラウジングなどの日常使いには申し分ないスペックです。

③ ストレージ容量

iPlay 70 Proのストレージは256GBと大容量。アプリや写真、動画をたくさん保存したい人には最適です。前モデルのiPlay 60 Proは128GBだったのでこの部分は2倍になっています。microSDカードでストレージを拡張可能なので、追加で最大1TBのストレージを増やすこともできます。

④ バッテリー持ち

バッテリーは7,000mAhの大容量バッテリーを搭載。動画視聴やウェブブラウジングなら長時間持続し、外出先でも安心して使えます。充電スピードについては、PD18W急速充電に対応していますので充電の手間を減らしたい人には魅力的です。

⑤ 通信性能

前モデルに引き続き4G LTEに対応。SIMカードを挿せば、Wi-Fi環境がない場所でも通信が可能です。外出先でのリモートワークや、カフェでの動画視聴など、ネット環境を気にせずに使えるのは大きなメリット。Wi-Fi環境が整っていない場所でも、快適なインターネット接続が可能です。

⑥ 本体サイズ・重量

iPlay 70 Proの厚さは7.6mm、重量は約475gとスリムで軽量設計。持ち運びやすく、片手での操作もラクに行えます。

iPlay 70 Pro vs iPlay 60 Pro スペック比較表

iPlay 70 ProiPlay 60 Pro
ディスプレイ10.95インチ 2560×1600(2.5K)11インチ 1920×1200
リフレッシュレート未発表90Hz
プロセッサーMediaTek Helio G99MediaTek Helio G99
RAM6GB+仮想6GB6GB+仮想10GB
ストレージ256GB128GB
バッテリー容量7000mAh PD18W急速充電に対応7000mAh PD18W急速充電に対応
通信4G LTE、Wi-Fi4G LTE、Wi-Fi
重量約475g520g
厚さ7.6mm7.95mm

まとめ

iPlay 70 Proがおすすめの人

高解像度の2.5Kディスプレイで動画や電子書籍を楽しみたい。ストレージが大きい方が良い(256GB)。できるだけ軽量なタブレットが欲しい。そんな方にはおススメのタブレットです。2025年2月12日現在、限定価格20,999円(税込)で販売されています。数量限定での販売となるので、お早めにチェックしてください。

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