2025年4月、DOOGEEから新たに登場した「U11 Pro」は、最大30GBの大容量メモリや256GBストレージを備えた、高性能な学習・仕事向けタブレットです。新世代OS「Android 15」を搭載し、クリエイターから学生まで、幅広いユーザーに向けて進化しています。

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DOOGEE U11 Pro

DOOGEE U11 Proの主なスペックまとめ

DOOGEE U11 Proは、最大30GBの大容量メモリ(6GB+仮想24GB)と256GBストレージを搭載した高性能タブレットです。OSには最新のAndroid 15を採用し、よりスムーズで快適な操作性を実現。プロセッサにはUnisoc T7200を採用し、動画視聴や資料作成、オンライン会議なども軽快にこなせます。
また、11インチのHDディスプレイはリフレッシュレート90Hzに対応し、映像やスクロールもなめらか。8,580mAhの大容量バッテリーを備え、長時間の使用でも安心です。Widevine L1にも対応しているため、NetflixやAmazon Prime Videoなどの高画質ストリーミングも可能。
Bluetooth 5.0やGPS、3.5mmイヤホンジャック、USB-Cポートも搭載し、デュアルスピーカーによる臨場感ある音声体験も魅力。さらに、分割画面やPCモード、WPS Officeの標準搭載により、学習からビジネス用途まで幅広く対応します。
項目 | スペック |
---|---|
OS | Android 15 |
SoC | Unisoc T7200(T606同等) |
ディスプレイ | 11インチ IPS(1,280×800) 90Hzリフレッシュレート・10点タッチ対応 |
メモリ | 最大30GB(6GB+仮想24GB) |
ストレージ | 256GB(microSD最大2TB対応) |
カメラ | フロント:600万画素 / リア:1300万画素(AI対応) |
バッテリー | 8,580mAh(エネルギーシェア対応) |
スピーカー | デュアルスピーカー |
通信 | Wi-Fi 5(ac)、Bluetooth 5.0、GPS |
ポート | USB-C、3.5mmイヤホンジャック |
その他 | Widevine L1対応、分割画面・PCモード・WPS Office搭載 |
重量/厚み | 約537g / 7.9mm |
DOOGEE U11との違いは?
比較項目 | DOOGEE U11 | DOOGEE U11 Pro |
---|---|---|
OS | Android 15(アップデート対応) | Android 15(出荷時搭載) |
メモリ | 最大16GB(6GB+仮想10GB) | 最大30GB(6GB+仮想24GB) |
ストレージ | 128GB | 256GB |
ディスプレイ | 10.1インチ(60Hz) | 11インチ(90Hz) |
バッテリー | 7,500mAh前後(モデルにより差異あり) | 8,580mAh |
ネットワーク | LTE対応モデルあり | Wi-Fi専用機(SIM非対応) |
※ProはWi-Fi専用モデルのため、屋外利用時はスマホのテザリングなどを活用する必要があります。

実際に使ってみたい!という方におすすめのポイント
- 学習向け:ブルーライトカット+分割画面対応で勉強も快適
- 仕事向け:PCモード+WPS Office搭載で資料作成もらくらく
- 持ち運び:薄型&軽量ボディでカフェや外出先でも便利
- エンタメ用途:Widevine L1対応で動画配信も高画質で楽しめる

スペック的にはエントリーモデルです。動きの激しいゲームなどには不向きですが、大抵のことはそこそこ動くタブレットになっています。コストパフォーマンスの高い仕様なのでゲーム以外の利用であればおススメできます。
価格情報(2025年4月現在)
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セット版はさらに便利!
「セット版」では、ペン、ガラスフィルム、Bluetoothマウス、レザーケース、Bluetoothキーボードがすべて付属。自宅での勉強やテレワーク環境を一気に整えられます。

まとめ
DOOGEE U11 Proは、ただの安価なタブレットではありません。学習、仕事、趣味と、あらゆるシーンで活躍する“頼れる相棒”として設計されています。Wi-Fi専用機である点は確認が必要ですが、日常用途であればその制限も工夫次第でカバー可能です。
大容量メモリとストレージで、重いアプリもサクサク動作。あなたのデジタルライフを快適にする、高コスパタブレットをぜひ体感してみてください!
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