新発売！高性能8.4インチタブレット「Headwolf FPad7」はFpad6とどこが変わった？

2025年1月22日

今回は、Headwolfから新たに登場した8.4インチタブレット「FPad7」をご紹介します。高性能なスペックとコンパクトなサイズ感で、日常使いからエンターテインメントまで幅広く活躍する一台です。さらに、現在期間限定のセールも実施中とのこと。詳しく見ていきましょう。

【Dimensity 7050 6軸ジャイロ 2.5Kモデル】Headwolf FPad7 タブレット8インチ Android 14 タブレット、Widevine L1対応、2560x1600解像度、16GB LPDDR5、256GB UFS 3.1、6500mAh PD18W、8MP/16MP カメラ、SIM 4G LTE通信、WiFi 6、BT5.2、顔認識+ワイヤレス投影+GPS

Headwolf

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高精細な2.5Kディスプレイ

FPad7は、最新のMediaTek Dimensity 7050プロセッサを搭載しており、高い処理能力を発揮することで複数のアプリケーションをスムーズに動作させるだけでなく、8GBの高速LPDDR5メモリによってマルチタスク処理も快適に行えます。さらに、ストレージには256GBのUFS 3.1規格を採用しており、大容量データの保存が可能であるだけでなく、従来よりも高速なデータの読み書きが可能となり、アプリの起動やデータ転送も非常にスムーズです。加えて、8.4インチの2.5Kディスプレイ（2560×1600ピクセル）を搭載し、映像の美しさと鮮明さを実現しており、映画や動画コンテンツの視聴に最適です。また、Widevine L1に対応しているため、NetflixやAmazon Prime Videoといった主要な動画配信サービスで高画質なストリーミングが楽しめるのも大きな魅力です。これらの特徴が組み合わさり、FPad7はパフォーマンス、ストレージ、映像体験のいずれにおいても卓越したタブレットとして、日常使いからエンターテインメントまで幅広く活躍します。

パワフルなパフォーマンス

『FPad7』は、最新のMediaTek Dimensity 7050プロセッサを搭載しており、高い処理能力で複数のアプリケーションをスムーズに動かせるだけでなく、8GBの高速LPDDR5メモリによりマルチタスクも快適にこなせる設計となっています。さらに、ストレージには256GBのUFS 3.1規格を採用しており、大容量のデータ保存に対応するだけでなく、読み書き速度が向上しているため、アプリの起動やデータ転送もスピーディに行うことが可能です。この三つの要素が組み合わさることで、日常の作業からエンターテインメントまで、どのような用途でも優れたパフォーマンスを提供します。

6軸ジャイロセンサー搭載

FPad7は6軸ジャイロセンサーを搭載しており、動きの検知や制御がより正確になっています。これにより、モーション操作が必要なゲームやアプリでの使用感が向上しています。ちなみにFPad6にはこのセンサーが搭載されていませんでした。

バッテリー＆カメラ

バッテリー容量は6500mAhで、長時間の使用が可能です。外出先でも安心して利用できるのは嬉しいポイントです。カメラは前面には800万画素、背面には1600万画素のカメラを搭載しています。ビデオ通話や写真撮影も高品質で行えます。

Fpad6との比較

	FPad7	FPad6
ディスプレイ	8.4インチ 2.5K（2560×1600ピクセル）	10.1インチ FHD（1920×1200ピクセル）
プロセッサ	MediaTek Dimensity 7050	MediaTek Helio G99
メモリ	8GB LPDDR5	6GB LPDDR4
ストレージ	256GB UFS 3.1	128GB eMMC
リアカメラ	1,600万画素	1,300万画素
フロントカメラ	800万画素	500万画素
バッテリー容量	6500mAh	6000mAh
充電速度	18W 急速充電	10W 充電
OS	Android 13	Android 12
接続性	Wi-Fi 6, Bluetooth 5.2	Wi-Fi 5, Bluetooth 5.0
6軸ジャイロセンサー	搭載	搭載
ポート	USB-C	USB-C
重量と厚さ	約450g / 厚さ7.8mm	約500g / 厚さ8.2mm
価格	セール価格 26,999円（通常35,999円）	発売時価格 25,999円