HeadwolfのFPadシリーズは、これまでにわたってその高コスパと性能のバランスで注目を集めてきました。
そして今回、シリーズ最新作 「FPad7 Pro」 が登場。前モデルの良さを引き継ぎつつ、さらにパワーアップしています。今回のモデルはどんなモデルなのか、Headwolf Fpad7に比べて何がどう変わったのか。をまとめていきたいと思います。

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FPad7 Proの注目スペック

- Dimensity 7050搭載 → AnTuTuスコア約52万でパワフルな処理性能
- 最大16GBメモリ(8GB+仮想8GB)&UFS 3.1 256GBストレージ → サクサク動作&大容量保存
- 8.4インチ 2.5K高解像度ディスプレイ → 映像コンテンツを鮮明に楽しめる
- Widevine L1対応 → NetflixやAmazon Prime VideoのHD再生可能
- 6500mAhバッテリー & PD18W急速充電 → 長時間駆動&素早い充電
- 4G LTE & Wi-Fi 6対応 → 高速通信でどこでも快適にネット接続
AnTuTuスコア約52万!Dimensity 7050搭載でパワフルな処理性能

FPad7 Proは、MediaTek Dimensity 7050を搭載。6nmプロセス技術により、省電力性能を維持しながらも高いパフォーマンスを実現しています。オクタコア構成のCPUには、2つの高性能Cortex-A78(最大2.6GHz)と6つの省電力Cortex-A55を採用。AnTuTuスコアは約52万に達し、一般的なエントリータブレットを大きく上回る性能を発揮します。アプリの起動やマルチタスク、3Dゲームなどもスムーズに動作し、快適な操作性を提供。日常の作業からエンタメ、軽めのクリエイティブ用途まで幅広く活用できる、ハイパフォーマンスなチップセットを搭載しています。
最大16GBメモリ & UFS 3.1ストレージで快適な動作を実現

FPad7 Proは、LPDDR5規格の8GB RAMを搭載し、仮想メモリ技術によってさらに8GBの拡張が可能。合計16GBのメモリを活用することで、アプリの同時起動やマルチタスク時でもスムーズな動作を実現します。また、UFS 3.1ストレージを採用し、従来のeMMCに比べて圧倒的に高速なデータ転送を実現。アプリのインストールや起動、ファイルの読み書きがスピーディーになり、より快適な操作体験を提供します。ストレージ容量は256GBと大容量で、さらに最大2TBのmicroSDカードにも対応。写真や動画、アプリをたっぷり保存できるため、ストレージ不足の心配も不要です。
8.4インチ 2.5Kディスプレイで圧倒的な映像美を体験

コンパクトながら高精細な映像を楽しめる、8.4インチ 2.5K(2560×1600)ディスプレイを搭載。IPSパネルにより広視野角と高い色再現性を実現し、鮮やかでシャープな映像を映し出します。400ニットの高輝度により、屋外や明るい環境でも視認性が高く、快適な画面体験を提供。動画視聴や電子書籍、ゲームなど、さまざまなコンテンツを楽しむ際に、細部まで美しく描写されるのが特徴です。さらに、高解像度のため、テキストもくっきりと表示され、長時間の読書でも目が疲れにくいのも魅力の一つ。
Widevine L1対応でNetflixやAmazon Prime VideoをHD画質で視聴可能

タブレットでの動画視聴を快適にするため、FPad7 ProはWidevine L1に対応。これにより、NetflixやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスをHD画質で楽しむことができます。一般的なWidevine L3対応タブレットでは、これらのサービスがSD画質に制限されることが多いですが、FPad7 Proなら高解像度コンテンツを存分に堪能できます。映画やドラマ、アニメを鮮明な映像で視聴したい方にとって、大きなメリットとなるポイントです。
6500mAhバッテリー & PD18W急速充電で長時間駆動を実現

コンパクトなサイズながら、FPad7 Proは大容量6500mAhバッテリーを搭載。一般的な使用では1日中持続し、ローカルビデオ再生時は最大8時間の連続使用が可能です。頻繁な充電の手間を減らし、外出先でも安心して使用できます。さらに、PD18Wの急速充電に対応し、短時間での充電が可能。USB Type-Cポートを採用しており、汎用性の高い充電環境が整っています。充電時間を短縮しながら、長時間のバッテリー持ちを実現することで、より快適なタブレットライフをサポートします。
4G LTE & Wi-Fi 6対応でどこでも快適なネット接続が可能

FPad7 Proは、デュアルSIM対応の4G LTE機能を搭載し、外出先でもモバイルデータ通信が可能。対応バンドも幅広く、日本国内だけでなく海外でも活用できます。さらに、最新のWi-Fi 6に対応し、従来のWi-Fi 5と比較して通信速度が約3倍向上。最大9.6Gbpsの高速通信を実現し、オンラインゲームやストリーミング、リモートワークなどでも快適にインターネットを利用できます。低遅延で安定したネットワーク環境を求める方にぴったりの仕様です。
Headwolf FPad7と比較してみた
FPad7を比較して進化したポイント
Headwolf FPad7 Proは、FPad7の設計をベースにしながら、さらなる進化を遂げたモデルです。最大の違いはストレージ容量が256GBから512GBに倍増した点。より多くのデータやアプリを保存できるため、ヘビーユーザーにも最適です。
それ以外のスペックは、両モデルともMediaTek Dimensity 7050を搭載し、最大16GB(8GB+仮想8GB)のメモリ、8.4インチ 2.5Kディスプレイ、6500mAhバッテリー、PD18W急速充電に対応。さらに、Wi-Fi 6やWidevine L1にも対応しており、高速通信やストリーミング視聴にも強い仕様となっています。基本性能がすでに高いFPad7に対し、FPad7 Proはストレージ強化によって、より多くのデータを扱うユーザー向けに進化したモデルと言えます。
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【詳細スペック】Headwolf FPad7 Pro スペック表
項目 | 詳細 |
---|---|
モデル名 | FPad7 Pro |
カラー | グレー |
サイズ | 203 × 125 × 8.5mm |
重量 | 380g |
ディスプレイ | 8.4インチ 2560×1600(2K+)IPS 400ニット / 359PPI |
CPU | MediaTek Dimensity 7050(MTK 8791T) 2× Cortex-A78(2.6GHz) + 6× Cortex-A55(2.0GHz) |
メモリ(RAM) | 最大16GB(8GB LPDDR5 + 仮想8GB) |
ストレージ(ROM) | 256GB UFS 3.1 |
SIMスロット | デュアルSIM(2×SIM または 1×SIM + 1×microSD) |
microSD最大対応容量 | 2TB |
OS | Android 14 |
リアカメラ | 16MP(オートフォーカス対応) |
フロントカメラ | 8MP(AI対応レンズ) |
バッテリー容量 | 6500mAh |
充電 | 急速充電 9V/2A(18W) |
ナビゲーション | GPS + BDS + GALILEO + GLONASS |
対応バンド | GSM: B2/3/5/8 WCDMA: B1/2/5/8 FDD-LTE: B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28AB/66 TDD-LTE: B38/39/40/41 |
センサー | 加速度センサー、ジャイロスコープ、ホールスイッチ |
Wi-Fi | Wi-Fi 6(MIMO 2×2) |
Widevine | L1(HD動画ストリーミング対応) |
【まとめ】FPad7 Proはどんな人にオススメ?
- コンパクトな高性能タブレットが欲しい人
- 動画ストリーミング(Netflix, Amazon Prime Video)をHD画質で楽しみたい人
- スマホ代わりにも使えるタブレットを探している人(4G LTE対応)
- ゲームやクリエイティブ作業も快適にしたい人(高性能CPU + 16GBメモリ)
このスペックで 期間限定30,999円 はかなり魅力的。
コンパクトサイズながらハイスペックなタブレットを探しているなら、要チェックです!
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