世界初の3in1タブレットということで人気のALLDOCUBE iPlay60 Pad Pro 日本版がグレードアップして新登場しました。これまで中国でのみ販売されていた「メモリ24GB・ストレージ256GB」バージョンが日本でも登場です。
これまでもメモリ20GB(8GB+仮想12GB)で盛り盛りでしたが、さらにアップして24GBにグレードアップ。ストレージも128GBから256GBに増量されておりより実用的になっています。元々Micro SDで1TBまで拡張可能なので保存容量的には十分だったのですが仮想メモリを使う方や、今の128GBの動作に不安がある方にはありがたいですね。
その他スペックなどは以前の記事があるのでそちらをご覧ください。
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【世界初の 3-in-1 PCPAD】Alldocube iPlay 60 Pad Pro 何でも出来ちゃうタブレット
Alldocubeは「TABLET・COMPUTER・PHONE」の3つの顔を持つ新デバイス「Alldocube iPlay 60 Pad Pro」を発表しました。
世界初3in1タブレット「iPlay60 Pad Pro」が楽天とAmazonで7月16日に販売スタート!
以前から中国では発売となっていました「iPlay 60 Pad Pro」がいよいよ日本に登場です。ALLDOCUBE OS3.0のPCモード機能が注目の世界初3in1タブレットなのでパソコン・タブレット・電話機能を持ったタブレットになります。
以前のバージョンは販売中止?
どうやら継続して以前のバージョンも販売継続するようです。2024年9月7日段階でのAmazon価格をまとめておきます。
iPlay 60 Pad Pro | 割引クーポン | 価格 | |
20GB+128GB | 5,000円OFF | 32,999円 → 27,999円 | |
24GB+256GB | 9,000円OFF | 39,999円 → 30,999円 |
ALLDOCUBEの公式Xにて上記記載を見つけましたので、9,000円OFFは12日までの限定価格のようです。
購入検討中の方は要チェックです。
どこが変わった?
分かりやすく以前のバージョンからどこが変わったか比較表を作ってみましたので参考にしてください。
メモリとストレージが目立ちますが、実はリアカメラもグレードアップしており、マクロレンズと広角レンズが加わっています。
このiPlay60 Pad Proの魅力は「TABLET・COMPUTER・PHONE」の3つの顔を持つ新デバイスという何でも出来ちゃうタブレットという点です。タブレットを使用していて長文が打ちたくなる時もあるかと思うんですが、その時にはコンピュータモードに切り替えてノートパソコンのように使用することも可能です。
GPS搭載でナビゲーションにも便利ですし画面リフレッシュレートが90Hzとこちらも高く操作も滑らか。
グレードアップして価格も安くなっているタイミングなので購入検討中の方はぜひ!